気のせい!?レンタルサーバーを移転した時ネームサーバーの反映が早くなるような気がする方法【独自ドメイン】 | 在宅ネットでコツコツお金を稼ぐ

独自ドメインでサイトを運用している時の話になります。 レンタルサーバーを移転した時に、DNS(ネームサーバー)の変更というものが必要になります。

この設定は、独自ドメインでホームページを作る時には必須の作業ですが、 変更した後に、新しく反映されるまで早くて数時間。一般的には24時間ぐらいかかるそうで、 遅い時は72時間かかるということもあるようです。

DNS(ネームサーバー)とは

DNS(ネームサーバー)の説明を本当に省略してですが、してみます。

独自ドメインを取得して、そのアドレスでホームページを開設する場合、 例えば、ブラウザに、http://iekasegu.work/と入力すると、 当サイトが表示されます。

現在、当サイトはロリポップ! レンタルサーバーを使っていますが、 DNS(ネームサーバー)というのは、

iekasegu.workはロリポップのレンタルサーバーにあるよ

と世界に知らせてくれるものです。

この設定をしないと、世界中のネットユーザーが、 iekasegu.workがどこのレンタルサーバーにあるのかわからないので、 ホームページが表示されない、ということになります。

DNS(ネームサーバー)の設定

通常のレンタルサーバーですと、DNS(ネームサーバー)の設定はマニュアル通りに 進むだけで良いので、簡単です。

例えば、ムームードメイン やお名前.comで独自ドメインを取得したとします。 その場合は、ムームードメインなどで自分の独自ドメインのネームサーバーの設定を表示させて、 レンタルサーバーから指定されたネームサーバーを入力するだけで良いです。

あとは、反映されるのを待つだけということになります。

反映されると、この独自ドメインは、この新しいレンタルサーバーにあるよ、 ということを世界中に知らせてくれるので、どのブラウザで 自分の独自ドメインを入力しても、ホームページがちゃんと表示されます。

ちなみに、私はVPSをレンタルして、 BINDと呼ばれるもので、自分でネームサーバーを立てていましたが、 設定がとても難しかったので、できればもうやりたくないと思っています。

DNSが反映されない

さて、DNSを設定しても、ホームページが反映されない、 昔のサーバーのものが表示される、ということがあるようです。 私の経験ですと、だいたい半日から、一日待つと、 新しいものに更新されますが、場合によってはもっとかかることがあるようです。

これは、世界中のDNSに情報が少しずつ伝わるので、 時間がかかるということが原因のようです。

気のせい!?DNSの反映が早くなるような気がする方法

ここからは、本当に気のせいかもしれませんが、 そのDNSの変更が早くなるような気がする方法です。

もしかしたら、ローカル環境、自分のPCのネームサーバーだけが更新されていて、 他の環境はまだ更新されないのかもしれませんが、 私の場合、以下のような手順をすると、 DNSを変更した時、反映が早くなるような気がしています。

以下は本当に気のせいかもしれないので、 悪しからずです。

では、以下のような場合で実験です。

独自ドメイン iekasegu.work

引っ越す前のレンタルサーバーのネームサーバー
ns1.oldserver.com
ns2.oldserver.com

古いレンタルサーバーのIPアドレス(見られる場合のみ)
987.654.321.000


引っ越した後、新しいレンタルサーバーのネームサーバー
ns1.newserver.com
ns2.newserver.com

新しいレンタルサーバーのIPアドレス(見られる場合のみ)
123.456.789.000

まずは、 新しいレンタルサーバーに必要なファイルをアップロードします。 自分で作成した.htmlや.phpなどです。

次に、ムームードメイン など、独自ドメインを取得したサイトで、 ネームサーバーの設定を変更します。

新しいレンタルサーバーで指定された、

ns1.newserver.com
ns2.newserver.com

を入力します。これで保存して設定は完了です。

ここからが、 気のせいかもしれない方法です。

自分のPC、Windowsで、コマンドプロンプトやPowerShellツールを起動します。 以下のコマンドを実行します。

nslookup iekasegu.work ns1.newserver.com

これは、新しいレンタルサーバーのネームサーバーに、 iekasegu.workはどこにありますか?

と問い合わせるものです。

コマンドを入力して、Enterキーを押すと、 返事が返ってきます。

ここで、

名前:  iekasegu.work
Address:  123.456.789.000(今回の例)
となっていれば、 新しいネームサーバーにちゃんと設定が更新されています。

次に、

nslookup iekasegu.work
とやってみます。

これは、自分のPCに iekasegu.workはどこにありますか?と問い合わせるものです。

たぶん、

名前:  iekasegu.work
Address:  987.654.321.000(今回の例)
古い方のアドレスが表示されると思います。

まだ、自分のPCには新しい設定が反映されていないようです。

そこで、今度は、

nslookup iekasegu.work ns1.oldserver.com

とやってみます。 これは、古い方のレンタルサーバーのネームサーバーに、 iekasegu.workはどこにありますか?と問い合わせるものです。

こちらもたぶん、

名前:  iekasegu.work
Address:  987.654.321.000(今回の例)

という風に、古いアドレスが表示されます。

もう一回、自分のPCに

nslookup iekasegu.work
をやってみても、 まだ、設定は反映されない、と思いますが、

ブラウザでiekasegu.workと入力すると、

なぜか新しいサーバーの方のホームページが表示されました。

私の場合、この問い合わせをしてみると、 ネームサーバーの反映が早いような気がしています。

これは、本当に気のせいかもしれませんが、

新しいレンタルサーバーのネームサーバー、

自分のPC、

古いレンタルサーバーのネームサーバー、

と順番にネームサーバーに独自ドメインを問い合わせてみると、 新しいレンタルサーバーの方のサイトが表示されました。

これは自分のPCのネームサーバーのみが先に更新されるのかもしれません。

世界中のネームサーバーが更新されるのには同じように、 時間がかかるのかもしれませんが、 とりあえず、こうやって、自分のPCで新しいサーバーの方が表示されれば、 動作確認が先にできるのではないかと思います。

私の環境のみの話かもしれないので、 誰にでも勧めることではないと思いますが、 一応、忘備録的に書いておきました。

今回のまとめ

独自ドメインでホームページを開設する際に、 DNS(ネームサーバー)という言葉が出てきて、 ちょっと難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

私も難しいと思いましたし、 反映に時間がかかるので、ちょっと不安になることもありますが、 こんなものかと慣れるしかないようです。

慣れてくると、設定もあまり負担に感じることなくできるようになると思います。

(2018/4/24)

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