【マイニング】古いマザーボードで新しいビデオカードに交換の相性問題 | 在宅ネットでコツコツお金を稼ぐ

仮想通貨のマイニングに少しだけですが挑戦しています。 私の PC は7年ほど前に自作した PC でグラフィックボードも最低限のものなので、 CPU を使ってマイニングしていますが、今となっては少しパワー不足に感じています。

仮想通貨のマイニングは、グラフィックボード、ビデオカードで行うほうが効率が良いと言われています。 要するにたくさん収入を得られるということになります。

私も自作 PC なので、このビデオカードをマイニングにふさわしいものに増設または交換しようかと考えました。

例えば、ビデオカードの、

Radeon RX460

GTX 1050 Ti

といったシリーズは、1万5000円から1万7000円で購入できるビデオカードです。 こちらの二つのようなビデオカードですと、一日中マイニングすると電気代を引いても月数千円の利益が得られるという試算が出ていました。

月数千円となると、ちょっと物足りないような気もしますが、 マイニングソフトを起動させておくだけで稼いでくれるので、インターネットでお金を稼ぐ方法として意外と良いのではないかと感じました。

そこで、私もグラフィックボードの購入を検討していたのですが、気になる記事を発見しました。

そうだ、グラフィックボードを増設しよう! でも、その前に...

2012年より前に生産されたマザーボードと、 最新のグラフィックボードの相性が良くないかもしれないというものでした。 最新のグラフィックボード、ビデオカードはUEFIという機能に対応していて、 古いマザーボードだと使えないかもしれないということでした。

調べてみると、ネット上では、新しいビデオカードに交換したら、 画面が表示されないという声が多く見つかりました。

マザーボードの、「セキュアブート機能」をオフにしたり、 マザーボードのBIOSをアップデートすることで、動くこともあるそうですが、 マザーボードとグラフィックボードの相性というのは少し心配になります。

最新のビデオカードではなくて、中古で昔のビデオカードを購入するという方法もあると思いますが、 マイニングの場合は長時間使用しますし、すぐに壊れるのではないかという不安もあります。

そこでいっそのこと、マイニング用に PC を自作したらいくらぐらいかかるだろうか、 と試しに計算してみました。パーツの相性などは考えずに、 あくまで価格的なものだけ見たいと思います。

最低限のスペックで PCを組むとしたら

仮想通貨のマイニングは、ビデオカードの性能というのがほとんどすべてということになるようです。 そのため CPU など他のパーツの性能は最低限でも良いかもしれません。

本当に最低限のスペックで PC を自作してみるとしたらいくらぐらいかかるでしょう。今回はインテルでくんでみます。

CPUは一番下のものでも良いようですので、Celeronを選択してみました。

Intel Celeron G3930 BOX

約4400円

マザーボードも最低限。将来的にビデオカードをたくさん挿す場合は、レーンがたくさんある方が良いですね。

Z170-A 約5000円

メモリは、4GBか8GBでしょうか

G.SKILL F4-2133C15D-8GNT (DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組) 

約12800円

電源ユニットは500Wにしましたが、将来的にたくさんビデオカードを装着する場合は、もっと大きいものにしないといけないと思います。

玄人志向 KRPW-L5-500W/80+ (500W)

約4300円

PCケースは大きなATXにしました。こちらも価格優先で、

ENERMAX ECA3360B-BT(U3) (Fulmo Q 黒)

約3500円

光学ドライブは、日立LGデータストレージ GH24NSD1.AXJU1HB (スーパーマルチDVDドライブ ブラック) 

約2000円

HDDは一応1TB。TOSHIBA DT01ACA100 バルク (1TB)

4800円

以上のパーツを組み合わせて、

ここまで36800円です。

キーボードやマウスは、現在持っているものを流用するか、 新しいものを購入すれば良いと思いますが、それでも3万円台から自作 PC が完成すると思います。

後は予算に応じて、ビデオカードを選択するということになると思います。

グラフィックカードは、高いものはそれだけたくさんマイニングで稼いでくれるということですが、 比較的安価なエントリークラスのものを見てみます。

GTX1050Ti

1万7000円ぐらい

ASUS DUAL-RX460-O2G (RX 460 2GB OC)

1万3000円ぐらい

ビデオカードをRX460にしますと、

約5万円でマイニングPCが完成しました。

あと、WINDOWS10が

1万8000円です。

悩ましいのが Windows10です。 18000円ほどの出費になるようです。 最初の出費を抑えたいということを考えると、この金額はかなり大きなものだと思います。 そこで思いついたのが Linux です。

マイニングだけならLinuxでもいいかも

新しい PC をマイニングすることだけの用途で考えるならば、UbuntuやDebianなど、Linux系のOSでも良いかもしれません。私も vps で Linux のちょっと触っていますが、ソフトウェアをインストールするのはすご面倒くさいですが、マイニングだけということならば、ソフトウェアのインストール作業も少しだけで済みますし、 何よりフリーで使える OS なので良いかもしれません。

とりあえず Linux を採用するとして、ビデオカードは RX460を搭載してみると、 最終的には最低限のスペックのマイニングPCが約5万円ぐらいで用意することができそうです。


Sapphire RADEON RX 460 2G GDDR5 PCI-E HDMI / DVI-D / DP OC VD6111 SA-RX460-2GD5OC001

試算によると月々数千円の利益が出るということですから、 機材のお金を回収するのに、2年ちょっとかかるでしょうか。 思ったより長いかもしれません。

アパート経営やマンション経営、駐車場経営に似ているかも

インターネットでお金を稼ぐ方法として、ポイントサイトやアンケートサイト などに挑戦していますが、どちらも出費はゼロでできます。 また、アフィリエイトをやる場合も、レンタルサーバーを借りる場合でも、 月500円から1000円もあれば挑戦することができます。

一方マイニングになりますと、すでにゲーミングPCや高性能なビデオカードを持っている場合は、 出費ゼロでできますが、そうでない場合は、PCを用意しないといけないので、 出費がかなり大きくなってしまいます。

私が似ていると思ったのが、金額の規模は全く違いますが、アパート経営、マンション経営、駐車場経営です。

アパート経営も最初にアパートを建てたら、毎月お金が入ってきます。 そのうち、建物が傷んできたら修繕費はかかりますが、毎月の収入で、ある期間が来ると、 最初に投資した金額を回収することができます。

マイニングも同じような感じに思いました。最初の投資する額は、PCのお金だけなので、 アパート経営よりも大幅に少なく済みますが、 最初にPC を購入して、マイニングソフトを起動させておくと自動的に仮想通貨を得ることができます。

毎月入ってくるお金が、最初にPCを購入した金額を上回れば、 後は全て利益になると言うことだと思います。

ただ、アパート経営ではお客さんが入らないというリスクがありますが、 仮想通貨のマイニングの場合も、仮想通貨の価格が暴落するというリスクがあります。 そのあたりは注意だと思います。

現在、CPUのマイニングだけですが、おそらく月数百円分ぐらいの仮想通貨がもらえそうです。 とても少ないですが、仮想通貨も少しずつコツコツ貯めていきたいです。

仮想通貨のマイニングにはすごく興味があるので、まだまだ勉強してみたいと思います。

(2018/1/5)

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