VPSのMySQLをエクスポートして自分のPCにインポートする方法 | 在宅ネットでコツコツお金を稼ぐ

別サイトでVPSをレンタルしているのですが、 そちらでは、MySQLを使用しています。 データのインサートなどはVPSのサーバー上でやっているのですが、 今回、ローカル環境で確認したいことがあったので、 MySQLのエクスポートとインポートをやってみました。

少し、手順が難しかったので、こちらに書いておこうと思います。

サーバーは、VPSでOSはLinux系です。 バージョンを忘れていたのですが、

mysql --version

でバージョンを確認すると、VPSサーバーのMySQLは5.1でした。 また、自分のPC、ローカル環境はWindowsですが、MySQLは5.5を使っています。

MySQLのデータベースをエクスポート

まずはssh接続で、VPSにログインします。MySQLに接続していない状態のまま

mysqldump -u [MySQLのデータベースで使っているユーザー名] -p [エクスポートするデータベース名] > [エクスポートするファイル名]

という風に入力します。今回はわかりやすく、

データベース名はtest、

ユーザー名は、dbuser、

エクスポートするファイル名は、export.sql、

としておきます。以下のコマンドになります。

mysqldump -u dbuser -p test > export.sql

上のコマンドを入力すると、 パスワードを求められるので、MySQLのデータベースで使っているパスワードを入力します。 これで、エクスポートは完了です。

最初、MySQLに接続して、コマンドを入れていましたが、それではできませんでした。 MySQLに接続していない状態(普段yumなどのコマンドを使用する状態)で、mysqldumpコマンドを入力すると大丈夫でした。

エクスポートしたsqlファイルの場所はどこかと思いますが、 そのmysqldumpコマンドを入力した現在のフォルダにできていました。

例えば、rootの状態で、mysqldumpをした場合は、VPSのrootフォルダの中に、 バックアップのsqlファイルが完成していました。 これで、無事エクスポートは完成です。このexport.sqlファイルをダウンロードしておきます。

MySQLのデータベースをインポート

先ほどダウンロードしたexport.sqlファイルを自分のパソコン、WindowsにインストールしたMySQLにインポートします。 最初に、MySQLのデータベースを作成しておかないといけないようです。 MySQL5.5 Command Line Clientを起動して、

show databases;

でデータベースが出来ているか確認。自分のパソコンにはデータベースがなかったので、

create database [データベース名];

として、データベースを作っておきます。今回は、例としてtestというデータベース名なので、

create database test;

となります。このデータベースに先ほどのexport.sqlファイルをインポートします。 今度は、Windowsなので、コマンドプロンプトを起動します。私の場合は、パスを通してなかったので、

cd C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.5\bin

と、cdコマンドでbinフォルダまで移動します。 export.sqlファイルは「mydata」というフォルダを作ってそこに移動させてみました。 そのままbinフォルダの状態のコマンドプロンプトで、

mysql -u root -p --default-character-set=utf8 [データベース名] < [インポートするファイル]

と入力します。今回は、

mysql -u root -p --default-character-set=utf8 test < "C:\mydata\export.sql"

です。

Enter password

というのが出るので、ローカルのMySQL5.5で使っているパスワードを入力します。 しばらくするとインポートが終わりました。 これで無事に自分のパソコンへインポートが完了したみたいです。

MySQLのエクスポートとインポートは、手順が難しくて少し悩みました。 MySQLに接続しないで、コマンドを入力するというのが今回のポイントでした。

普段は、あまり意識しませんが、時々、MySQLのデータベースをエクスポートして、 バックアップを取って置こうと思いました。

(2017/10/29)

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