【マイニング】ビデオカードについて勉強したことのまとめ | 在宅ネットでコツコツお金を稼ぐ

仮想通貨のマイニングに興味を持っていて、現在少しずつ挑戦中です。 ただ、私のPCは2011年に自作したPCのため、マイニングをしていても、 あまりたくさんは採掘することができません。

私はCPUマイニングをしていますが、非力なPCですと、 電気代を差し引くと赤字になるということもあるようです。

そこで、効率よくマイニングすることができるというグラフィックボード、ビデオカードの 増設を考えました。

今回は、ビデオカードについて勉強したことをまとめておきたいと思います。

ビデオカードの主力はNVIDIAとAMD

ビデオカードの元となるもの(GPU)を作っているのが、NVIDIA社とAMD社。 これが2大メーカーとなっています。

NVIDIAですと、GeForceシリーズ

AMDですと、Radeonシリーズ

というGPUを作っていて、それを搭載したビデオカードをMSI、玄人志向、ASUSなどのメーカーが発売しています。

マイニングに関していうと、 この仮想通貨はGeForceのほうがたくさん採掘することができる、こちらの仮想通貨はRadeonのほうが たくさん採掘することができる、という得手不得手があるようです。

高価なビデオカードのほうがたくさん稼げる

NICEHASHというサイトに、 Profitability calculatorというページがあります。

このページはすごく便利だと思うのですが、ビデオカードと電気代を入力すると、 どれぐらい稼げるのか表示されるようになっています。

もちろん、ネットを見るとそんなに稼げないという声もあるので、 あくまでNICEHASHというサイトの試算だと思いますが、 大まかな目安にはなると思います。

電気代を1kWh25円にして試しに入力してみますと、

NVIDIA GTX 1050 Tiですと、 1か月「5,592.35 JPY」という数字が表示されました。 これは24時間動かしっぱなしの数字です。

私の場合は、一日6時間から8時間ぐらいしか動かせないと思うので、 その3分の1、4分の1しか稼げないと思いますが、 これだけ稼げるのは、コツコツ稼ぐ派としては見逃せない数字ですね。

他のビデオカードはどのぐらい稼げるのか見てみると、 24時間動かしっぱなしで、

AMD RX 470 4GB」が月9400円

AMD RX 570 4GB」が月8596円

10万円ぐらいするビデオカードの 「NVIDIA GTX 1080 Ti」は月24000円

などとなっていました。

こういう数字を見ますと、高価なビデオカードのほうがたくさんマイニングで採掘できるので、 稼ぎやすいと言えると思います。

ただ、これはあくまでも試算ということなので、実際に使ってみないとわからないのが不安なところでもあります。

ハッシュレートという数値が大きければ大きいほどたくさんマイニングできることになります。 そのビデオカードがどれぐらいのハッシュレートを出せるのかは購入前にチェックしておくと良いかもしれません。

ハッシュレートまとめ

ハッシュレート晒し

というようなキーワードで検索すると、購入予定のビデオカードのハッシュレートが出ることがあるので、 そういうのも参考にしたいところです。

PCI Express x16の世代とビデオメモリの差

ここまで稼げるとなると、マイニングに挑戦したいという気持ちも起きてきます。 ビデオカードはマザーボードにある、PCI Express x16というレーンに差し込むのが簡単だと思います。

ビデオカードの仕様を見ていますと、そのPCI Express x16にも世代というのがあるようです。 現行の新しいビデオカードは、第三世代のGen3となっているようです。 私のマザーボードはGen2となっていました。

Gen2とGen3とでパフォーマンスに違いは出るのだろうかと思いましたが、 こちらの、 PCI Expressの世代が古くてもパフォーマンスは出る という記事を見ましたら、そこまで大差は出ないようです。

厳密に言うと違うのかもしれませんが、そこまで厳密に考えないので、 この違いは許容できると思います。

また、ビデオカードにはビデオメモリというものがあります。

例えば、同じ「GTX 1050Ti」でも、 ビデオメモリが4GBのものと、2GBのものがあります。

予算が許せばメモリが大きいものを選べば良いと思いますが、 コストのことを考えるとビデオメモリが少ないほうも考えたいところです。

こちらの記事によると、 ビデオメモリのサイズで性能はどれくらい変わる?など、“ビデオカードのギモン” 3点を解決

ゲームをする場合は、ビデオメモリが関係するようです。

マイニングの場合も、搭載されているメモリによって5%以上の差が出ることもあるようです。 ただ、この数値を大きいと見るか、気にしないと思うかで変わってくると思います。

このあたりは、実際に使ってみないとわからないのがつらいところです。

補助電源アリとナシのビデオカード

ビデオカードには、補助電源アリと補助電源ナシのモデルがあります。 補助電源アリの方は、電源ユニットからケーブルを伸ばして、ビデオカードに接続します。

補助電源ナシの場合は、PCI Express x16などのレーンに差し込めば良いということになります。

高性能なビデオカードほど、消費電力も大きくなっているので、 補助電源アリのモデルが多いようです。

購入する際には、PCの電源ユニットの補助電源の場所やケーブルが付属しているかもチェックしておくと良いかもしれません。

古いマザーボードと最新のビデオカード

自作PCではパーツの相性問題というのが不安のタネかもしれません。

私のマザーボードも古いので、最新のビデオカードとはひょっとしたら 相性が悪いかもしれません。

HPデスクトップPC - ビデオカードを取り付けた後に、コンピューターが起動しない (Windows 10、8)

セキュアブートという機能が搭載されているので、こういうことが起きるようです。

古いマザーボードですと、「セキュアブートの無効化」「レガシーブートの有効化」で対応できることもあるようです。

今回のまとめ

ビデオカードを一枚増設するだけで効率よくマイニングができるのではないかと考えていましたが、 調べてみると相性などがあるので、スムーズにいくかどうかわかりません。

マイニング用にPCを一台用意するというのも良いかもしれませんが、 資金がたくさん必要になるので、なかなか難しいところです。

パーツの相性問題も実際にやってみないとわからないのが、 不安なところであり、自作PCとしては楽しいところでもあるかもしれません。

(2018/1/6)

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