マイニング用にグラフィックボードを交換したら電気代はいくら増えるのか | 在宅ネットでコツコツお金を稼ぐ

仮想通貨のマイニングにとても興味を持っているのですが、 私の PC は非力なため、もう少しパワーアップさせたいという気持ちもあります。

仮想通貨のマイニングをするには、GPU、グラフィックボード、ビデオカードとも呼ばれますが、 そのグラフィックボードを性能の高いものにすることによって、効率が上がるということです。

マイニングの記事について調べていると、必ずと言っていいほど電気代の話題が出てきます。 PC によっては電気代を払うとマイニングをしても赤字になってしまうということが、多々あるようです。

そこで今回は、私の自作PC のビデオカードを交換したらいくらぐらい消費電力が増えるのだろうかと計算してみました。 計算が苦手なので、もしも違っていたら教えていただけると幸いです。

電気代の計算式

一時間あたりの電気代は、電力会社のプランによっても異なると思いますが、今回は、 1kWh、24円で計算してみました。

一日あたりの電気代を算出するには

W × 時間(h) × 24(円) ÷ 1000(キロワットアワーなので)

一時間あたりの電気代を算出するには

W × 24(円) ÷ 1000

という計算式で良いようです。

例えば自作 PC で、グラフィックボードは全くない状態、 マザーボードについているオンボード機能を使っている状態から、 高性能なビデオカードを搭載したら、どれぐらい電力が増えるのか計算してみます。

ビデオカードは高性能になればなるほど、消費電力も増えてしまうようです。 今回は、NVIDIA GTX 1060というビデオカードを搭載してみたとします。


MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 3G OC グラフィックスボード VD6308

ビデオカードの消費電力は120W?

NVIDIA GTX 1060のカタログでは120Wという数字が出ています。

おそらくフルパワーでビデオカードが動いたときの消費電力がこの辺りになるんだと思います。 マイニングはおそらくパワーを消費するので、この120Wでずっと動いていると計算すると、

一時間あたりの電気代は

120(W) × 24(円) ÷ 1000 = 2.88

ということで一時間あたり2.88円増えるということになると思います。 一時間あたり約3円ですから、思ったより高くないのではないでしょうか。

一般的な方だと自宅に帰ってから PC を起動してマイニングをセットするということになると思いますので、 夕方6時から夜12時に寝るまでマイニングをしたとすると、1日6時間。

2.88 × 6 = 17.28

と言うことで、一日あたり17.28円でマイニングすることになります。

このペースでマイニングをして、1か月30日で計算すると、 一か月あたり、518.4円となります。

NVIDIA GTX 1060なら1か月約500円の電気代の増加で済む?

ビデオカードなしの状態から、マイニング用に1枚ビデオカードを搭載しても、 一か月当たり約500円の電気代の増加で済みそうな計算になります。

もっと高性能なビデオカードにする場合消費電力はまだたくさんかかりますし、 マイニングリグと呼ばれるような設備を使って何枚もビデオカードを装着する場合は、 さらに消費電力が増えてしまいますが、ビデオカード1枚のみ使用してマイニングをする場合は、 思ったより電気代がかからないという印象です。

ポイントとなるのが、このビデオカードでマイニングをして黒字になるのかということですが、 これは実際にやってみないとわからないというところではないでしょうか。

私は電気代の計算もあまり詳しくないため、 実際に電気代の請求が来てみないとわらかないところではあります。

以上、マイニング用にビデオカードを搭載した場合の電気代について考えてみました。

最近マイニングをちょっとずつ始めたので、ビデオカードの増設にすごく興味を持っています。 ただ、私の PC は古いものなので マザーボードが新しいビデオカードに対応するのか少し不安です。

(2017/12/27)

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