【仮想通貨】チューリップの球根にどれだけの価値があるのか | 在宅ネットでコツコツお金を稼ぐ

マイニングであったり、仮想通貨についていろいろと調べています。 このたび、日本円にすると0.2円ぐらいでしょうか、それぐらいの仮想通貨が自分のウォレットに送られてきて、 はじめての仮想通貨のゲットとなりました。

1円にも満たないわずかなお金ですが、 ウォレットに入ると楽しいですね。

マイニング以外にも、仮想通貨をインターネット上で配っている方などがいて、 それも仮想通貨の楽しみだと思いました。

そういう楽しさも含めて、 また仮想通貨を貯めていきたいと思ったのですが、 ふと心配になったのが仮想通貨はバブルなのか、ということです。

仮想通貨の中でも、とくにビットコインはバブルではないかと言われることが多いです。 せっかくビットコインを購入してもバブルが弾けて暴落してしまっては、 損をしてしまいますね。

チューリップ・バブル

フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

金融の歴史で最古のバブルと言われるのが、チューリップ・バブルと呼ばれるものです。 1600年代のオランダで起きたもので、チューリップの価格が異常に高騰しました。

チューリップ・バブルのピーク時であった1637年3月には、 1個当たり、熟練した職人の年収の10倍以上の価格で販売されるチューリップ球根も複数存在した。

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB

チューリップの球根が、熟練した職人の年収の10倍!になったそうです。

現在の日本の価値に置き換えると、

熟練した職人の年収は低く見積もって500万円から600万円以上というところでしょうか。 仮に600万円とします。年収の10倍ならば6000万円。

チューリップの球根の価格は、今の日本では、

チューリップの球根の価格(Amazon)

ひとつ30円から100円といったところでしょうか。 100円と計算しますと、 100円の球根が6000万円で取引されていたということですから、 60万倍になりますね!

チューリップ・バブルの研究は当時の資料が少ないため、まだ途上のようです。 なぜ、チューリップ・バブルが弾けてしまったのか疑問に思いますが、 ヒヤシンスが出てきて、そちらに国民の関心が移ったという説や、 チューリップに慣れてしまったということなどが言われているようです。

仮想通貨のメリットは

ビットコインは、昨年一年だけで20倍近く上昇したそうです。 この値動きだけを見ると、たしかにバブルのような感じがします。

チューリップは当時、オランダですごく珍しかったようです。

仮想通貨が珍しいというか、仮想通貨のメリットはあるのだろうか、 と考えてみました。

仮想通貨の一番大きなメリットは簡単に送金できるということでしょうか。 インターネットで知り合った友人と簡単にお金をやり取りできるという点があります。

その延長線上で、外国にも簡単にお金を送金することができます。 外国に送る場合は、これまでのように、大きな振込手数料を払うこともありませんし、 振込までの時間もかからないのがメリットです。

とにかく、普通の日本円やドルよりも使いやすいというのが仮想通貨のメリットではないでしょうか。

もしも、仮想通貨がバブルだとして、そのバブルが弾けるとしたら、 このメリットが薄れることがあったら、暴落するかもしれません。

例えば、既存の銀行などが、同じように簡単に送金できるサービスをはじめる、 また、世界で規制が起こって、仮想通貨を使用するのが簡単ではなくなる、という場合です。

その場合は、チューリップに変わって、ヒヤシンスが出てきたように、 価格が下がってしまうかもしれません。

逆にいうと、もしも、ヒヤシンスが出てこなかったら、 (仮想通貨のメリットが変わらなかったら)価格は暴落しないかもしれない、ということになります。

リスクを考えて少しずつなら・・・

バブルかどうかは、現時点の人は誰もわからないかもしれません。 もしも弾けてしまった場合、バブルだったとわかる、ということかもしれません。

仮想通貨のメリットやデメリット、金融当局の動きを考えながら、 市場で多くの人が売買をしたり、実際に仮想通貨を利用して、 適切な値というのが決まっていくのだと思います。

私は、日本円から仮想通貨を買うことはせずに、 マイニングなどで仮想通貨をゲットして、しばらく保有してみようかと考えています。 私の場合は、その方が気分的に楽なようです。

自分が損しても良いぐらいの投資にしておけば、 いざという時も安心かもしれません。

(2018/1/9)

トップページ

その他のコラム

コンテンツ

トップページ